【実証】ミニモの集客力

 

どうも、べーやんです。

 

美容室に来てくださる新規のお客様を獲得するのがだんだんと難しくなった昨今。

 

少しづつ集客方法が変わるこの時代に、ホットペッパービューティーでの集客もいつまでできるのかと肝を冷やしながら眠れぬ過ごしておりますが、皆様はいかがでしょう?

 

そんな中サロンのスタイリストデビューしたばかりのスタッフのコジが、

 

「べーやんさん、ミニモやってみてもいいですか」

 

という事でスタートした「ミニモ」。

 

すぎる事一年半。

 

という訳で今回はホットペッパービューティーとは別の集客ツール『ミニモ』について問わず語りしていきたいと思います。

 

ミニモとは?

 

無料でカットやカラーができるモデル集めから、料金を頂いて施術をする集客ツール。

主にアシスタントがレッスンや撮影用に無料告知して利用するか、スタイリストがサロンのお客様として利用するのがメインになります。

 

集客媒体としてはホットペッパービューティーが大半を占めているのが実情ですが、その隙間を狙って少しづつそのシェアを拡大してきたのが『ミニモ』なんです。

 

その『ミニモ』がターゲットとしているのは、

 

ホットペッパービューティーの年齢層よりも若い世代。

 

無料でできる、安くできるが刺さって少しづつ台頭してきました。

 

基本的に店舗集客ではなく個人集客

 

ホットペッパービューティーは基本的に店舗の集客

ずらっと並んだ店舗ページの中から「このお店いいな!」と見つけてもらってお客様が来店してくれます。

 

逆に『ミニモ』は個人の集客。

一人ひとり並んだスタイリストページから「この人いいな!」と見つけてもらうものです。

 

・ホットペッパービューティーは店舗集客

・ミニモは個人集客

 

ターゲットは違えど同じ集客媒体ですが、この店舗で呼ぶか個人で呼ぶかに大きな違いがあります。

これによって集客するための戦術も変えていかないといけません。

 

広告費は?

 

ここが『ミニモ』の良心的なところだなっと思うところで広告宣伝費は

完全出来高制なんですね。

要するに一人も『ミニモ』を介して予約がなければ広告宣伝費はゼロ

ちなみに『ミニモ』では予約の料金によって少し金額が変動する仕組みになっていて

 

ミニモの料金プラン(税抜)

料金が、

・0円の場合         0円

・1~1999円の場合  300円

・2000円以上の場合  500円

 

なんと、料金を頂かない場合は無料!

『ミニモ』の身を切る覚悟を感じます。

モデルハントが大変なアシスタントにはこの上ないツールですよね!

 

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どんな使い方がいいのか?

 

ミニモが個人の集客であり、完全出来高制の料金制度という事で、ホットペッパービューティーと同じ感覚で使おうとすると思ったような効果は発揮できません。

利用するユーザーの事をしっかりと理解することがミニモで集客を成功させる秘訣です。

 

明確な来店動機に合わせた個人ブランディング

 

まずは利用するユーザーは誰か?という事からひも解くと、冒頭にも書いたように「ホットペッパービューティーの年齢層よりも若い層」だという事。

 

ホットペッパービューティーのメイン年齢層は20~40代

ミニモのメイン年齢層は10~30代

 

この10代~30代の層に対して個人のブランディングを行っていくという戦略を立てる必要があります。

 

この世代に受けるブランディングをするには

 

・流行のスタイル(写真)

・流行のメニュー

 

を主軸にアウトプットしていくことをおススメします。

 

「ミニモ」を見ているユーザ-は一体なにを探しているのか?

 

その旬を逃さずブランディングする事が成功の秘訣と言えます。

 

個人の集客ゆえに小回りの利いた発信ができるのも「ミニモ」の強みの一つですね。

 

低単価メニューより高単価メニュー

 

もう一つ気をつけておきたいのが狙う「単価」です。

 

ミニモの宣伝費用は完全出来高制で2000円以上は一律で500円(税抜)です。

 

例えば10000円のメニューの施術でも2000円の施術でも500円。

広告宣伝費を引いた金額は前者で9500円、後者で1500円。

同じツールなのに広告宣伝費率が全く変わってくるのが「ミニモ」のいいところでもあり悪い所でもあります。

 

「ミニモ」は客数ももちろんですが、それ以上に高単価を狙う戦術のほうがいいでしょう。

 

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ミニモを1年半つかって

 

それでは実際に1年半うちのスタッフ(コジ)がミニモを使ってどんな実績を出したかをお話します。

 

デザインカラー特化型の戦略

 

まず最初に行った個人ブランディングが

超デザイン重視のデザインカラー

ここをとてつもなく尖らせていく事でした。

始めた当初は少ししかお客様がいない状態でしたが、ひたすらお客様のスナップを集めそれをミニモに張り付ける。それを繰り返して今やスタイルが160枚。

こんな感じでスタイルブックがどんどん更新され続けています。

それに合わせてミニモからのお客様もどんどん増えて来ました!

これをスタイリスト歴二年のスタッフがやってのけるんですから凄い!

 

僕はこういうスタイルを作りますよっていうブランディングがしっかりと出来たからこその成功と言えるでしょう。

 

口コミと評価も大切

 

ブランディング出来て集客が始まると次はお客様の評価が大切になります。

 

ブランディング = 期待させること

 

ですから、口コミと評価は期待に応えることができたかどうが?という事になります。

その評価を見てまた新しいお客様が期待してくれる。

そういった意味で口コミと評価はとても重要です。

ちなみにコジの評価は

 

口コミの総数は45件でした。

これだけの評価が頂ければ文句はない!

 

確実に集客ができた

 

結果として最初こそ集客に苦しんだものの、今や毎月10人前後の新規のお客様がミニモを通じて来店してくださいます。

ロングメニューが多く制限をかけているので実際はもっと数が増える事も予想できます。

 

まとめ  ミニモは上手に使えば最高の費用対効果が期待できる

 

実際に1年半『ミニモ』を使って(実際に使っているのはスタッフ)思ったことは、ブランディングと単価設定さえ間違わなければかなりの費用対効果がとれる!という事です。

 

ブランディングは

・流行のスタイル(写真)

・流行のメニュー

 

単価設定は

・低単価よりも高単価

 

を意識してできればあと3年は集客できるツールだと思います。(2018年現在)

 

そして一番良かったと思う事は個人の集客ツールなのでダイレクトに指名につながる事です。

 

個人で経営されてるサロンさんはピンとこないかもしれませんが、べーやんのサロンの様に組織化あるいはスタイリストが複数いるサロンは基本的にお客様の大半はフリー客としてお店に来店します。

 

それが『ミニモ』ならダイレクト指名です。

こんな近道使わない手がありますか?

 

広島の片田舎にもこんな時代がきたんですねぇ。

僕らも頭柔らかくして頑張らんといけんです!

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という訳で【現役美容師の問わず語り】を最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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