どうも、べーやんです。

 

今回は巷で流行るつつある【ファイバープレックス】について問わず語りしていきたいと思います。

イルミナカラーに続いて、いいカラー剤が増えてくることは喜ばしいですねぇ。

 

ファイバープレックスとは?

 

 

ファイバープレックスとは?

シュワルツコフから発売された「ジカルボン酸」を含むブリーチ、ヘアカラー用処理剤。

「No.1 ボンド ブースターおよびNo.2ボンド シーラー」を前処理剤として希釈したものをダメージ部分に塗布して使用する。

 

メーカー曰くダメージを94%減らすことができる・・・らしい・・・

(こういうことはお客様にはめったな事を言わない方が得策)

 

そしてこのファイバープレックスを使えばいいことばっかり。

 

・ブリーチ後も高レベルのヘアクオリティを保持

・状態の悪い髪での色の再現性アップ

・これまで通りのブリーチ/カラー施術でOK

・カラーの色ブレ低減

・続けるごとに次のカラーへの素地ができる

 

ファイバープレックスの登場で、ブリーチを使ったデザインカラーの意識がグッと上がってたことは間違いないですね。

 

もともと海外ではポピュラーなアイテムで日本にも早く取り入れたかったものなんですが、薬事法上の問題で入れられなかったものがやっと最近になって取り扱いができるようになったわけです。

 

シュワルツコフ プロフェッショナルとは

http://www.schwarzkopf-professional.jp/skp/jp/jp/home.html

 

補強剤  ジカルボン酸はフィブリルを助ける

 

実はこれがファイバープレックスの本丸【ジカルボン酸】(コハク酸)。

 

このジカルボン酸髪の中のフィブリルにしっかり定着し、ダメージから髪を守る

 

フィブリルというのはコルテックス内の40%~50%を占め、髪の骨組みのような役割を持っていて、縦の繊維状の形をしてます。

 

すごくざっくり言うとさけるチーズのさいたやつ。これがコルテックスにたんまりと詰まってる感じですね。

 

ブリーチなんかの施術をするときにコルテックス内部のフィブリルが剥がれ落ちて、最終的にダメージに繋がる。

 

このフィブリル同士の繋がりを強くしてくれて結果としてダメージが減る。

そんなイメージで大丈夫だと思います。

 

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ファイバープレックス パウダーブリーチの登場

 

内容量:450g

 

もともとはブリーチに「No.1 ボンド ブースター」を添加する仕様だったのを最初から入れてしまおうってなったのがファイバープレックスパウダーブリーチ。

 

No.2ボンド シーラー」の後処理は必要なものの、これでブリーチの操作性は格段にアップします。

 

ちょっとだけ使いたい時や追加したい時など困った事が無くなりますよね。

いつもどうり使えば勝手に髪がイイ感じになる訳ですから、営業の流れもスムーズです。

 

ほんの少しだけリフト力が落ちるのが難点ですが、ダメージのある髪や複数回ブリーチをする際は必須になるでしょう!

 

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最後に  デザインカラーを伸ばす

 

イルミナカラーやファイバープレックス。

世の中にはどんどん新しいアイテムがこれからも増えてきます。

お客様が少なくなっていくこの時代に、こういったいいアイテムをどう使いこなすか。

美容師の腕が試される時!

ただいつものメニューをファイバープレックスに差し替えるだけではなく

この機会を活かしてハイライトやバレイヤージュなどのデザインカラーを強化するチャンスですよ

新しい技術を常に探求して楽しんでいきたいですね!

 

【現役美容師の問わず語り】最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

👇【検証】しました!👇

【検証】ファイバープレックスブリーチのダメージとリフト力

2018年10月17日

👇ファイバープレックスNo,2ボンドシーラーに関する記事はコチラ👇

【検証】ファイバープレックスの【No.2ボンドシーラー】は必要か?

2018年10月29日

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