美容室で人間関係に悩んだ場合の考え方と対処法

どうも、べーやんです!

多い!多すぎる!

美容室における人間関係問題!!

先輩後輩、女同士、オーナー社員!!

なぜあの人は自分に冷たいのだろう?あの人とあの人はいがみ合っているのだろう?あの人は自分とは合わない!

挙げればきりがないくらい沢山ありますよね。

という訳で、今回は【美容室で人間関係に悩んだ場合の考え方と対処法】について問わず語りしていきたいと思います。

この記事を読むと、

・問題への解釈が変わる(ストレスが減る)

・問題解決へ行動できる

・人間力が上がる

可能性が高まります。

きっと!(笑)

そもそも美容室の人間関係はおかしくなりやすい?

まず最初に定義しておきたい事であり、すべての人間関係に悩む方に理解して欲しい事。

そもそも美容室で普通に働いていたら、人間関係なんかおかしくなって当然だという事です。

あなたと私、所詮は他人。

生きてきた時間や時代、親兄弟、友達、食べてきた物。

全てが違います。

という事は基本的な考え方や常識(その人の当たり前)は必ず違うもの。

違って当然。同じなのは国籍くらいですよ!(笑)

そんな違う生き物が毎日同じ箱の中で10時間以上も同じ空気を吸うんです。

そりゃ鬱陶しくなったり、腹がたったりしますって!

だから全ての大前提として、何も手を打たずに働いていたら人間関係なんてダメになるって事を理解してください。

逆に何も考えずに努力もせずにうまくいく人もいますよね?

それは奇跡です!!マジです!!

それは、相手がすごく気を遣ってくれているか、その組織に目標、目的がないか(クリアすべき目標がないと相手に何も求めなくてもいいから)ぐらいでしょう。

それくらいありえない事なのです。

理解できましたか?

ここを理解する事がすごく大事ですから、お願いしますね!

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人にはいくつかの性質がある事を理解しよう!

人間関係が上手くいってないと思うという事は、自分とその人の波長が合ってないという事。

人には大まかに分けて、3つの性質があります。

1.共感性 

感情や雰囲気を優先して行動や提案ができ共感力が高いが、多数の意見に流されやすかったり、決断するのが苦手だったりする。

主に、物腰の柔らかい人や優しい人が多く感情に左右されやすい。動きも遅め。かまってちゃんタイプ。

2.論理性

論理的に物事を評価するタイプ。データや前例をもとに分かりやすく話す事が出来る反面、論理的でない、あるいは自分の理解できないものは悪いものと決めつけてしまいがち。

主に、白黒はっきりした人や主張の強い人が多く我が強い。動き早め。理詰めタイプ。

3.創造性

誰もやった事がないような革新性に価値を見出す。自分の好きな事には一切の努力を惜しまないが、人と交わったり、やりたくない事を避けたりする。

主に、変り者と言われたりする人が多い。何考えてるかわからない系。動きは遅め。一匹狼タイプ。

 

ちなみにこの人はこの性質だ!ってなる訳ではなくて、この3つの構成バランスで性格やタイプを表現します。

性質を理解すれば、ストレスは格段に減る!

ここまでが理解できたのなら話は早い!

お店のスタッフをこの性質に合わせて話し方を変換するだけです!

その人が

共感タイプの場合

「みんなで」とか「一緒に」等のワードを混ぜて、「~っぽい」「~かもです」なんて抽象的で柔らかな言い方がフィット。できるだけ全体の調和を意識した話し方をする。一人でいるのがあまり好きではない人が多いので出来るだけ絡むのが吉。

論理タイプ

「~なので」「~するとこうなる」等のbecauseを出来るだけ添えるのがグッド。相手の論理的に納得のいく伝え方ができればおのずといいコミニケーションになります。共感タイプとは逆で抽象的な内容は好まない傾向がありますのでご注意を。

創造タイプの場合

創造タイプはやや特殊で話し方を工夫するというよりは、その人のこだわりや意識している事を見つけて、それを尊敬する事です。ただ褒めるだけじゃなく、その過程や思考まで興味を持って接する事で「この人は自分をわかってくれる人」というポジションに立てます。自由を好むので、無理に協調を求めるとストレスを抱える。一人は得意。

「この人は共感が多めのタイプだから、柔らかな話し方をしよう!」

「この人は創造タイプ寄りのタイプだから、怒っているようで怒っている訳ではないんだな!」

こんな感じで理解できると、いろいろと自分が悩んでもしょうがないんだなって思う事が出来るのでストレスが格段に無くなります!

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全員が課題の分離を理解すれば、その時点で人間関係は良し!

つまり、「人間関係が悪い」の正体は

「自分(誰か)と誰かが違う属性な事にストレスを感じる状態」の事を指し、それは以外に自分が悩む必要はないのにストレスを感じている事。

だったりします。

自分(誰か)以外の属性が自分(誰か)にとって都合が悪い事に悩んでも解決しません。

その人の属性というのは極端に言えば、性別や国や肌の色みたいなもので、その人の体質みたいなものです。

自分の肌は白色なのに何故あの人は黒いのだろう?なんて悩んでも埒が明かないのと一緒。

気にしてもしょうがない事。

それを知らず知らずのうちに「自分が嫌われているのではないか?」「誰も自分の気持ちはわからない」なんて悩んでしまう事がおかしいのです。

自分が悩まなくていい事なんだ!それはその人の問題なんだ!そういった考え方を

課題の分離といいます。

冒頭にも述べましたが、美容室は10時間以上もスタッフ同士が同じ箱の中でずっと過ごす環境です。

相手の課題にまで頭を突っ込んでしまいがちですが、それはあくまで他者の課題。

あなたの干渉すべき問題ではないのです。

そう解釈するとストレスが軽くなった気がしませんか?

 

最後に、だからといって相手に関心を持たないというわけではなく、いい仕事を維持するためには必要な干渉や教育は必ずあります。

そういった意味でいい美容室にするために上手に必要なストレスなのかを上手に分離する事も重要です。

 

という訳で現役美容師の問わず語りを最後まで読んでいただきありがとうございました。

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