どうも、べーやんです!

以前記事にした【髪質改善トリートメント】ですが、平成は最後4月にメニュー化したところ、約二ヵ月で20人程度の新規客にご来店いただく事ができました。※髪質改善トリートメントのみの新規数

これにもともとの顧客の方が40人程度施術させて頂いてますので、合わせて60人。これは売上構成比で言えば約7パーセントにもなりそうな勢いです。

正直取り組み自体はそれなりといったところなので、これからもっと力を入れて取り組めばもっともっと売上の軸として柱を立てていけそうな気もします。

ただ、【髪質改善トリートメント】に依存したブランディングは中長期的な視点で言えば、いささかリスクを感じるところではありますので、今後どのような立ち位置にしていくかはかなり大事な要素かと思います。

とはいえ、これから数年はニーズの高い商品であり続ける事は間違いないと思いますので、【髪質改善トリートメント】で使われる主な成分と結合などについて問わず語りしていきたいと思います。

【髪質改善トリートメント】の工程についてはこちらを参照ください👇

【髪質改善】【美髪チャージ】のやり方、全工程を紹介【サイエンスアクア】

2019年1月17日

 

髪質改善トリートメントの主成分と特徴

 

グリオキシル酸 

分子量 小さい

3種類の結合

  • 水素結合
  • メチレン結合(アイロン熱で水分を飛ばすことで結合)
  • イミン結合(アイロン熱で水分を飛ばすことで結合)

 

レブリン酸

分子量 大きい

2種類の結合

  • 水素結合
  • イミン結合(アイロン熱で水分を飛ばすことで結合)

 

グリコール酸

分子量 小さい

2種類の結合

  • 水素結合
  • アミド結合(アイロン熱で水分を飛ばすことで結合)

 

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【まとめ】どの成分をつかうのがいいのか?

一般的に分子量が小さいほうがより毛髪内部に入りやすく留まりやすいという性質を持つので、グリオキシル酸グリコール酸の方が効果が高い、という事になりそうです。

が、説によると、グリオキシル酸の結合の一つである「イミン結合」は加水分解されやすく、グリコール酸の結合の一つの「アミド結合」の方が加水分解されにくいというデータがあります。

1回目から効果がでやすいのがグリオキシル酸回を重ねていく毎に効果が出てくるのがグリコール酸と考えてもいいかもしれませんね。

この辺の内容も実践をもとに検証していく必要がありそうです!

まだまだ理解しきれていない部分の多い【酸熱トリ】髪質改善トリートメントですが、もっと内容を深めていければと思います。

という訳で【現役美容師の問わず語り】を最後まで読んでいただきありがとうございました。

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